MRの年収はいくら?手当や給与体系も

MRの年収

MRの位置づけはサラリーマンですが、医薬品の専門家という高い知識が必要とされる業種なので、一般的なサラリーマンより年収は高くなっています。

年収比較!

サラリーマンの平均【409万円】
勤める企業によって異なりますが、国税局の発表によると2013年で409万円と低めです。

上場企業サラリーマン【800~930万円】
ホンダ・トヨタ・ソニーなど製造業の上場企業ともなると、年収はぐんと高くなります。平均年齢は、30代後半~40代前半と若い世代が中心です。

製薬業界MR【683万円】

国内の上場製薬メーカー55社の平均年収は683万円。上場製薬メーカーといえども、聞いたことのない小さな企業から誰もが知ってるビッグネームまで幅広いので、一般の上場企業より少なくなっています。とはいえ、平均生涯賃金は2億9,000万円~3億円といわれているので、待遇は良いといえます。サラリーマンが平均年収409万円で38年間働いてもたった1億5,542万円なので、MRの賃金は一般的なサラリーマンの2倍もあるのですね。

MRの年収をもっと詳しく

MRの年収は高いということが分かっていただけたと思いますが、もう少し深く掘り起こしてみましょう。大塚製薬の生涯賃金は3億8,361万円(平均年収1,159万円)、逆に上場製薬メーカーで一番下の生涯賃金は1億6,149万円(平均年収488万円)となっています。一番安くても平均的なサラリーマンよりもらっています。

年代別でみると、

  • 20代493万円
  • 30代711万円
  • 40代872万円
  • 50代926万円

というデータもありました。これを裏付ける資料として、DODAの平均年収生涯賃金データ(2013年版)を用いて紹介していきます。
※医師や弁護士など開業系業種を除く被雇用者の平均年収。

このデータによると、各年代の収入帯はこのようになっています。

  • 20代では、全体のちょうど80%が400~700万円。最多分布は500~600万円の31%
  • 30代では、84%が500~900万円。最多分布は600~700万円の25%
  • 40代以上では、85%が700万円以上。最多分布は1,000万円以上の37%

やはり、MRの年収はかなり高くなっています。

なお、この調査でのMRの給与は、平均年収:683万円(男性727万円、女性518万円)、平均生涯賃金:3億0187万円。女性の年収が低くなっているのは、出張や転勤のない働き方を選択しているからと考えられますが、MRは調査対象100職種中4位にランクインしました。

MRより高ランクなのは、1位:投資銀行業務、2位:アナリスト・ファンドマネージャー、3位:管理経営企画業務とそうそう簡単に就けない職種が並んでいます。こういうことから、MRは誰にでもチャンスのある中で最も年収の高い職種といえそうですね。

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